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TIPS |授業内容

私が使った教材を紹介しましょう。

 教材
あらかじめIIPで配布されるA4版ほどのテキスト(日本の紹介とかいうタイトル)は大変役に立った。でも一番活躍したのがインターネットで提供されている教材だ。
・日英対訳 日本語キーワード辞典   http://www.japanlink.co.jp/ka/
・日本文化いろは辞典   http://iroha-japan.net/
・日本文化を英語で説明する豆知識(NOVA)   http://www.nova.ne.jp/mamechishiki/
・Kid's Web Japan(英語版)   http://web-jpn.org/kidsweb/index.html
・Japan guide(英語版)   http://www.japan-guide.com/
・Japanese culture(英語版)   http://www.japaneselifestyle.com.au/
・日本昔話   http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/7211/

 教材準備
教材でとても役に立ったのが100円ショップ。教材が安く手に入るのでぜひ利用しましょう。
100円ショップで購入 ・折り紙と千代紙(1,000枚くらい用意していってもいいと思う)
・ご祝儀袋  ・半紙と習字の筆、墨汁  ・扇子(10個くらい)
・まねき猫  ・だるま  ・けん玉  ・茶道用の茶碗  ・割り箸
・祭りや三味線のCD
その他購入 ・お抹茶  ・茶せん  ・足袋  ・千と千尋の神隠し(英語版ビデオ)
持って行ったもの ・パソコン  ・デジカメ  ・ねぶた祭りの半纏と笛  ・浴衣一式  ・草履  
・ねぶた祭りのポスター  ・観光小冊子  ・雑誌(小学2年生と5年生)
・その他雑誌(日本のアイドルが載っているものなど)  
・折込チラシ(回転すし・車・家・スーパー・ピザ・その他なんでも・・・仏壇
 なんてのも面白い。チラシだけでも日本の日常生活がわかる)
・自宅や家族の写真  ・五十音順カタカナ表

+++ 評判がよかったもの上位ランキング +++
  第1位 : 結婚やお祝い用のご祝儀袋 (袋の中にバースディカードを入れて差し上げたらとても喜ばれた)
  第2位 : 日本のお金 (これは見せるだけ)
  第3位 : 祭りのはっぴや浴衣、足袋、下駄、草履
  第4位 : けん玉 (おとなから子供まで楽しめる)
  第5位 : だるま (Japanese dollと呼ばれてかわいがられた)

  +++ 多めに用意したほうがいいもの+++
  →割り箸
  →千代紙・折り紙 (アメリカで購入すると高価)
  →習字用の半紙と墨汁

 荷物
3ヶ月の滞在で用意した教材は、60cm四方のダンボール1箱。
前もって郵便のEMS(国際スピード郵便)でスティ先に送っておいた。
船便だと時間がかかるし(最低でも1ヶ月)、取扱いが乱暴なため、いくら頑丈に梱包しても解けてしまうそうだ。IIPの事前研修の際、OBから聞いた話だ。
宅急便だと早く着くが料金が高い。船便と宅急便の中間にあたるのがEMSである。料金は確か¥5,000くらいだったと思う。2週間でホームスティ先に到着した。
                                         >>EMS(国際スピード郵便)のサイトへ

 その他
ホームスティ先では残念ながら自分のパソコンをインターネットに接続することはできなかったけれど、ホストファザーのパソコンがインターネットに接続されていたので、それを借りて調べ物や情報収集などに利用していた。
またほとんどの学校にパソコン教室があると思うので、その教室からメールや情報収もできると思う。自分が住んでいるサイトなどもパソコンで紹介することもできる。
                                                      >>授業内容へ


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